松原 立恵

起業35年目の会社経営者。4人で立ち上げたアクセサリー会社は年商200億円企業へ。初代eteのデザイナーである。

33歳の時に重度の金属アレルギーになったことをきっかけに東洋医学の智慧と命理学を学ぶ。実践した結果、脱ステロイドに成功。本来の健康を取り戻し、アレルギーも改善。その経験が『美ST』に掲載され、講師活動を開始する。

同時に東洋の命理学を使った占術家としてのべ１万人の鑑定経験を達成する。

モデルスクールで、東洋医学の智慧を使い、本来の美しくさを引き出すためのカラダづくりを担当したことで、自身も48歳の時にモデルデビューする。

著書『顔のたるみでもう悩まない美習慣』は現在もモデル事務所の公式レッスンとして採用されている。

会社経営者として、占術家として、モデル講師として、3つの草鞋を履く活動から発揮されるクリエイティビティ溢れる独自のコンサルティングは、自分の才能や経験をマネタイズする方法が具体的にわかると、個人から法人まで幅広く支持されており、法人研修としても採用されている。